月刊I/Oの2020年1月号「3Dプリンタ」でなくても「ロボット・パーツ」は作れる?
に掲載された写真がわかりにくい・・・・
ということでお詫びと再度説明です。すいません・・・・
こーーーんな複雑な形ができるよ!!!という話の写真です。
使うのはUVレジンです。
粘土で型を作ります。
型にUVレジンを流し込みます。そして、固めるとこんな感じ。UVライトを使うと即固まります。
そして、ここが重要!さらに、固まったパーツに追加でUVレジンをつけることができるので複雑な形が作れます。
この原理を使って、今後、100円ロボット部のパーツ製作は進むので、覚えてね!